FXで稼ぐ為のテクニカル分析
最近は何の準備もしないでいきなりFXトレードを始める勇敢なFX初心者も居る様ですが、仮に最初から勝てたとしてもビギナーズラックに過ぎません。
FXのトレードや株のネットトレードは相場に於ける売り方と買い方のせめぎ合いですから、しばしば戦国時代の戦に例えられることがあります。
実際のトレードで売り方と買い方の板情報を見ていると、さながら戦国時代の戦の最前線を思い出します。
その様な連想から、戦国時代に戦に強かった武将の戦術が思い出されます。
例えば武田信玄です。
武田信玄は戦に負けなかった武将として有名です。
ライバルの上杉謙信との戦は互角でしたがそれ以外の殆どの戦に勝利して、現在の地名で西は岐阜県から愛知県の一部・静岡県・長野県・山梨県・東は関東の一部に達する広大な領土を得ました。
その戦の極意は「勝てる戦しかしない」ことでした。
不利な状況での戦や相手の土俵での戦は決して行いませんでした。
つまり、負ける戦をしなかった訳です。
この武田信玄の戦の極意と同じことを言っているのは、天才投資家のウォーレン・バフェットです。
ウォーレン・バフェットは著書の中で、「相場に勝つ極意はどの様にして儲けるかではなくて、どの様にすれば損をしないかだ」と述べています。
従って、相場や戦で大事なことは、勝つことではなくて負けないことなのです。
FXに於いても、レートは上がるか下がるかの2つに1つですから、何もしなくても思惑通り勝つ時は勝てます。
しかし、問題は思惑が外れた時の対処の仕方です。
対処の仕方によっては負けずにトントンの引き分けで収めることができますが、下手をすると大損を被るのです。
従って、そのためには相場を研究・勉強しなければなりません。
ウォーレン・バフェットは2兆円の資産を築いた現在でも、1日数時間は相場の研究に時間を割いています。
FX初心者が何の準備や勉強もしないで、ずっと勝たせてくれることなど有り得ないのです。
そこで、FX初心者の方には、まず、テクニカルのRSIの見方をマスターすることをお奨めします。
RSIの見方をマスターすることで、負けないトレードに一歩近付くことができるからです。
RSIの見方の基本的な勉強であれば、ネットや本で数時間の勉強をすればマスターできます。
そして、RSIの基本的な見方が解ったら、チャートとRSIの関係を知ればシンプルなトレードを始めることは可能です。
基本的にRSIとチャートは、一定の比率と間隔で上げ下げを繰り返しているからです。
そして、FX初心者にとって、もう1つトレードのトレーニングになるのは、バイナリーオプションです。
最初は数千円の投資額でバイナリーオプションに投資することで、FX相場の感覚を磨くことができます。
その中で最もシンプルな取引なのが外為オプションなのです。